2018年10月23日

ご祈念「 公益資本主義世界標準なりますこと 」

 

2018ワールド・アライアンス・フォーラム東京円卓会議
13:00-18:00 東京丸の内 SМBCホールにて

政官財のお歴々ご参画されるなか、
内閣参与より来賓ご招待賜り、拝聴させていただきました。

あたりまえがあたりまえでないこの現代、
「 公益資本主義 」というあたりまえの流れが、
日本国内のみならず世界のグローバルスタンダード、
世界標準となりますこと、ご祈念いたしたく存じます。


今一度、「 公益資本主義 」につきまして、天啓とともに、
宗家想念天筆いたしましたものをご確認したいと存じます。


酒の入れ物「 徳利(とっくり)」

どんなケチんぼうでも酒だけは自分ひとりで飲んでも
うまくない。やっぱり人と一緒に飲んでこそ楽しい

これは“ 酔う ”という「 結果 」よりも、
人と喜びをわかち合うものであり、
ともに楽しむ「 利 」である

利は利でも『 徳 』を表す「 利 」である

酒の入れものを「 徳利 」というのは、本当にうまくつけたものだ
こう、徳川時代の俳人がほめたたえた

 

この「 徳利 」をとらえ、
昭和の歴代総理指南番 安岡先生は、このように導かれた

「 徳利 」は 酒にかぎらない
事業でもチカラづくでやっていると、いずれ競争になり困難になる

事業が人間性からにじみ出た徳のチカラの現れであれば
これを『 徳 業 』という
事業家は進んで『 徳業家 』にならねばいけない

またその人の徳が、古(いにしえ)に学び、
「 歴史 」に通じ、道にのっとっていれば、 
これを『 道 業 』という

現代の悩みは、事業が『 徳業 』にならず
「 もうかればいい・利益の追求だけ 」という、
〈 利業・機業 〉になっていくことです。
つまり、すべてが“機械的 ”になって、
およそ人間的な交わりがなくなってしまったと、
すでに昭和の時代より、因果を捉え、
安岡先生は警鐘を鳴されておられたのです。

まさに現在、
ご指摘通りの状況に深く陥っておるところであります。

 

このような現況なるも、天とは妙なるかな、

こうした現在の利業・機業という企業の流れを、
徳業の流れに導くうねりが生まれ、
まさにこれから大きなうねりとなって、
創造されておられる証(あかし)

株主利益を最重視するのではなく会社の持続的成長させるために、
利益は株主より従業員・取引先・顧客・地域社会等、
会社の構成メンバーで適正に分配することこそ 最重要 である、
すなわち「 企業は社会の公器 」であるという考え方を、
『 公益資本主義 』として、
この現代において、世界に提唱されておられます、
真人たる原丈人先生のご活動こそ、
まさに『 徳業 』そのものであり、
天意たる真実へと導く尊き光であります。

 

天意ゆえ、私は確信しております。

このような、現在の利業・機業の流れを、
『 徳業 』に戻してゆくという活動は、
その『 徳業 』を通して、
じつは、その事業だけにとどまらず、
おのずと国家を、さらには世界を、

平安に導いてゆく活動にほかなりません

 

こうした御方は、私たち日本人の誇りですね

これまでの歴史をみますと、生きてるときに英雄と認めません
とくに日本は英雄を創りたがりません

 

私は違うんです、いいものはいい
せっかくこの世に英雄がいらっしゃるのに、
死んでから英雄にしてたらもったいないですよ
この世で、たくさん英雄を創るんです
そして、生きてる時にその人たちに逢うんです
そして、その息吹を観じ・感じて、
いまの自分の生きている道を確認するのです

かたよったマスコミやカゲグチ好き・批判好きな名人に
惑わされない!自分の心の目で人を観てください

 

そんな心の目で見れば、じつはじつは、皆さんのごくごく近くに、
「 英雄 」が、いっぱい見つかるんじゃないですか。。。

これが一度かぎりの自分の人生、
やんなきゃならないことじゃないですか。。。

 

抜粋

 

天啓とともに宗家想念天筆

 

 

 

 


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